新宮市議会 2022-03-02 03月02日-02号
4項1目港湾管理費の説明欄1港湾施設管理業務は、指定管理制度により港湾施設の管理を行うとともに、和歌山県から事務移譲された岸壁使用など、管理業務の事務委託や荷さばき地、黒潮公園内遊具などの修繕等を実施するもので、説明欄2の新宮港緑地維持管理費については、和歌山県が整備した新宮港緑地の維持管理に加え、本年度は、みなとオアシスの活性化の取組として地元イベントに活用できるよう、緑地広場における施設の整備を
4項1目港湾管理費の説明欄1港湾施設管理業務は、指定管理制度により港湾施設の管理を行うとともに、和歌山県から事務移譲された岸壁使用など、管理業務の事務委託や荷さばき地、黒潮公園内遊具などの修繕等を実施するもので、説明欄2の新宮港緑地維持管理費については、和歌山県が整備した新宮港緑地の維持管理に加え、本年度は、みなとオアシスの活性化の取組として地元イベントに活用できるよう、緑地広場における施設の整備を
その土地収用法第3条第32号に、地方公共団体が設置する公園、緑地、広場等々につきましては、許可を省くことができる、要らないというふうになってございます。よって、今般のいなみ防災広場の用地を購入することは可能であると判断してございます。 以上です。 ○議長 -8番、岡本庄三君- ◆8番(岡本) 8番、岡本です。
工事請負費は、芳養漁港内における擁壁工初め、便所及び緑地広場の整備に係る工事費です。 127ページをお願いします。 商工費、商工総務費1億7,480万7,000円につきましては、職員の人件費です。商工振興費9,077万2,000円につきましては、中小企業者の経営の向上を初め、商工業や中心市街地の活性化を図るため、資金支援や関係団体との連携による商工振興のために要する経費です。
一方、それ以外の土地利用としましては、環境用地として防災機能を有した多目的公園や緑地広場を初め、再開発用地としては、住宅用地や企業用地等、幅広い利活用が考えられます。そうした中で、JR芳養駅から海方向に300メートル地点の埋立地の一角には、町内会館用地として松原町内会が建築準備作業を進めていると聞いていますが、この会館が新たな町の交流拠点となるよう切望しているところです。
次に8款土木費では、道路新設改良費中「西神倉町西道町線改良工事」について、委員中より再度詳細説明を求めたところ、当局より「元県職員住宅跡地の緑地広場整備に合わせ、新宮高校裏手の三叉路交差点から、土地開発公社保有用地部分の延長60メートルについて、3.5メートル程度の現状幅員を5メートルに拡幅整備し、交通の円滑化を図るものです。」との答弁でした。
15の西神倉町西道線改良工事は、緑地広場の整備に合わせ、土地開発公社保有用地部分、延長60メートルについて、幅員3.5メートル程度の現況幅員を5メートルに拡幅整備するものであります。 168ページ、4目橋りょう維持費は、橋りょうの落橋防止工事2件と設計が1件であります。
事業内容といたしましては、戎漁港からカッパークまでの間は、水と親しむ階段式護岸と、後背地には芝を張った緑地広場を計画し、カッパーク前面から三壺崎までの間は緑地、養浜、ボードウォーク、石張りの突堤、それからゆるやかな傾斜の護岸等を取り入れ、海水浴や海辺へ来られた人々のためのトイレや更衣室などのビーチハウスを浜の両端に計画いたしております。
防災を念頭に置いた緑地広場や海水浴場建設計画は何だったのか。松原護岸工事が進んでいく中で、井原海岸の防災は、果たして導流堤だけで守れるのか。昨年、日本海を通過した台風でさえ、国道上を通過する車両の安全のため、建設省は、要員を配置しています。毎年、来襲する台風に備えて、松原護岸を新設していただいているわけですが、その護岸の影響で、井原海岸、井原地区に被害が及ぼすことがあってはなりません。
戎の漁港から湊浦の漁港にかけまして、現在のパラペットの前面を一部埋立てを行いまして、漁港施設用地、緑地広場、それから駐車場用地を確保します。
次に、井原海岸の計画についてでございますが、芳養松原地区の整備事業が具体化する中で、井原海岸の一部を埋め立てし、緑地広場や海水浴場を建設する計画を、市の構想として地元町内会へ提示いたしましたが、関係各方面から種々のご意見が寄せられ、現時点まで構想の実現化には至っておりません。
現在の紀南文化会館の前面から戎漁港にかけましては、海岸線の一部を埋立て、野積場用地、緑地広場と約550台収容可能な駐車場用地を確保することにしております。事業期間は、約十年を予定しており、完成後は、近畿地方でも有数の海水浴場、親水公園として多くの観光客、市民の憩の広場として親しまれることと思います。
川リバーサイドグリーンベルト構想の内容と紀の川大堰の建設との関連性についてでございますが、河川公園計画は紀の川リバーサイドグリーンベルト構想といわれているもので、その概要は、紀の川河口から岩出橋まで16キロ、面積にして約 300ヘクタールの河川敷を自然にやさしい市民の憩いの場として建設省・県・市の三者が協力して、1999年の完成をめどに、ジョギングコース、サイクリングロード、運動公園、野鳥公園、緑地広場
これに伴いまして、市の整備案といたしましては、右岸側にジョギングコース、サイクリングロード、人工湾処、バードウォッチング広場、運動公園、左岸側には野鳥公園とか水生植物園、人工湾処、大緑地広場、運動公園などをつくる考え方でございます。 それと最後に、紀の川大堰新駅の設置についてでございますけれども、紀の川大堰の建設に伴いまして、将来、阪和線の紀の川鉄橋もかけかえが行われることと思います。